七宝焼3

2006年1月から
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七宝焼1
七宝焼2
2004年7月から習い始めました、その記録です

2006年 12月
銀線の菊とうさぎ完成
裏引き、表、白不透2度、銀線を立てて
色を二度差し、クリアホワイト、研ぎ
仕上げ焼きの時 目を入れる
2006年、12月
裏引き、クリアホワイト、色9色、二度
2006年、11月
こちらは、15色
2006年、12月
銀の板の上、クリアホワイト
透明色、フリット細かく砕いた物。
2006年12月
ツリーは、銅版に青竹を乗せて焼いて
銀箔を乗せて、S302を乗せて焼き、
金箔を付け、
銀箔の上にS色で色を乗せ軽く焼きました
2006年11月
来年の干支にも(な)を付けました。
丸い部分だけ七宝です。
2006年11月
グリ−ンのは、口紅に付ける鏡です。
2006年10月
雪だるまとゆきうさぎ、下に白不透で焼いて、
紺を付けて焼いて目などと一緒に銀縒り線をのせました
2006年10月
裏引き、白不透、水色半透、うさぎ花白、ピンク半透
銀縒り線、目赤、耳にピンク透明
2006年9月
裏引き、黒二度、銀箔の上に花白濃
耳と目、金箔一緒に焼く
2006年9月
前に作った、銀杏を落としてしまったので、作りました。
八色使っています、
葉脈にそってグラデ−ションを入れました。
2006年9月の展示会用に箱に入れました
蝶尽くしです
黒はべっちん
2006年8月
下引き白
P色で塗り分け、
最後にA藤紫で書き割り
温度低めで甘焼き。
2006年8月
Pの玉黄で二度焼き
揚羽蝶の家紋を簡単な図案にして
銀縒り線(0.5ミリ)をのせて焼き
へらで押さえる。
したのと比べると
温度を低めに焼き、銀縒り線0.1ミリの違いで
感じがずいぶん変わる
2006年7月
NGグリ−ンを二度、
フリットの粉をのせて焼き
銀縒り線(0.4ミリ)をのせて
へらで押さえる
2006年7月
青竹2回
銀箔付けて焼き、黄色のグラデ−ション
グリ−ンを模様にして焼く
2006年7月
銀箔で蝶
触覚は銀より線
P色で二度焼き、銀箔付けて焼き
透明色付けて焼き
最後に、銀縒り線を付けて焼き
熱いうちにへらで押さえて作った。
2006年7月
蝶の銅板で
最初、白透明で裏表
透明色で色を付けたけど
つまらなくて、ビ−ズを付けて焼く
面白くなった。
2006年
次に、これも銀線で帯留め
P色は、穴が空きやすいので気を付ける
2006年
無謀にも。少し大きめの時計の材料で
下引き白の上に銀線を立て焼く
その後釉薬を入れて焼き
もう一度釉薬を入れて焼く
砥石で研いで、銀線を出し、
軽く焼いて、出来上がり。
最後に、時計の金具をはめ込んで出来上がり。
2006年
なでしこと蝶
初めての銀線
たくさん銀線を立てた方が
色を付けるとき楽なことが解った。
2006年(いつだか忘れたので作った順)
金液で蝶
下引き白、黒、柄、透明グリ−ンの順で焼き
最後に、金液を塗って焼いてから、磨く
2006年1月
狛犬の帯留めを作ってみました。
すごく可愛くて大満足
赤の所は下のネコと一緒なのでもっと鮮やかです。
(本物は、写真より全体的に鮮やかな感じ)
下引き白2回、透明紫1回、黒1回、赤1回、
銀縒線を載せて1回。修正1回、計7回焼きました
銅線だと焼いた後お酢に漬けますが、
銀縒線はそのままなので楽です。
2006年1月
暮れに作ったネコ(左)が気に入らない所が有ったので
もう一つ作ってみました。(右)
今度は完璧です。
左は、してしまえばあんまり目立たないけど
よく見るといやなところが目に付きます
一番の失敗は、銀箔の穴の開け方が甘かったことでした
そのためふくらんだところを押さえてへこみが出来ました
今度は大丈夫でした
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